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フォント集・タイポグラフィ関連書・フォント制作などオススメ書籍

デザインフォントマニア
文字は語る
文字の不思議
デザインフォントマニア
WEBサイトで自由にダウンロードできる便利なフリーフォント。なかでも抜群の品質と圧倒的なフォント数で人気なのが「マニアッカーズデザイン」のサイト。本書は、そんなマニアッカーズデザインが10年でつくり上げてきたフォントを一挙収録、さらに本書でしか手に入らない新作特典フォントを50書体も収録!!フォントの魅力を引き出すタイポグラフィック作品も満載で、見ているだけでも楽しい楽しい1冊です!!
文字は語る―デザインの前に耳を傾けるべきこと
デザイナーやオペレーターは日夜考えています。本書は、文字にかかわる人たちに、そのかかわり方について伺ったインタビュー集です。デザインを始める前に、まず手にとって読んでみてください。文字の声に耳を傾けてみてください。
(副田高行/中島英樹/祖父江 慎/松田行正/大日本タイポ組合/川路ヨウセイ/進藤洋子/紺野慎一/駒井靖夫/小宮山博史)
文字のデザイン・書体のフシギ 神戸芸術工科大学レクチャーブックス…2
パフォーマンス炸裂の祖父江さんによる日本語の文字講義から、フォントのレントゲン写真を見るかのような藤田さん、デザインと言葉の関係を見事に説明する加島さん、そして日本の活字の誕生とその美学を解説する鈴木さん。
書体と本と文字の、奥深く、フシギな関係を豊富な図版で伝える講義集。
デザインノート
中島英樹文字とデザイン
フォントブック
デザインノート No.19 (2008)
特集は、「探る!タイポグラフィー」。アートディレクターがタイポグラフィーや文字組をいかにカッコよく、あるいは美しく決めているのかをその仕事から解説。/特集「探る!タイポグラフィ」(澁谷克彦、永井裕明、祖父江慎、岩淵まどか、田中竜介、稲葉英樹、古平正義)
中島英樹文字とデザイン―TYPO-GRAPHICS
美しい文字とデザインの関係「タイポグラフィックス」とは? 文字とビジュアルを魔法のようにあやつる希代のデザイナーが、その思考プロセスを披露する。中島英樹デザイン論の決定版。
フォントブック[和文基本書体編]
祖父江慎さん監修による、主要日本語フォントを文字の形で分類をした書体見本帖です。明朝体・ゴシック体・楷書体・教科書体・新聞書体・学参書体等を中心に、漢字とかなにそれぞれに専用フォーマットを用意。かなフォーマットでは、50音+英数字、句読点、記号、ルビ字形等も確認できます。
アイデア
ニュートン
タイポグラフィ
idea (アイデア) 2008年 07月号
特集 ハーブ・ルバリンのダイポグラフィックス-THE MAN WHO SPOKE WITH A PENCIL
Newton (ニュートン) 2008年 05月号 [雑誌]
アルファベット4000年のルーツ-ネットで広がる“世界共通”の文字
タイポグラフィ (デザインの現場BOOK)
「タイポグラフィはむずかしい」「何から勉強したらいいのか分からない」という悩みをかかえる方にお届けしたい一冊です。現役トップデザイナーが手がける実際の仕事を見たり、書体のプロがデザイナー向けに書き下ろした具体的解説を読んだりしながら、自然と理解できるように構成してあります。難しい専門用語には極力説明をつけました。「文字って、おもしろい!」と思っていただけたら、幸いです。
タイポグラフィの回廊
フリーフォントガイドブック
デザイン基礎講座レイアウト&タイポグラフィ
組版/タイポグラフィの廻廊 (大型本)
旧著『組版原論タイポグラフィと活字・写植・DTP』から講演一本を択り、それに附して雑誌に掲載された対談、座談会を組合せ、大熊肇氏による書下ろし稿を加えて、アンソロジーとして講制。対談や座談会の図版を大幅に追補して、初学・入門の向きの便宜に配慮している。
フリーフォントガイドブックFOR WINDOWS Vol.2
本書では、デザイン初心者に焦点をしぼり、フォントの基礎知識から実際に役立つフォントの活用方法を図やイラストを多用して分かりやすくまとめています。
 また、前回の大幅に上回るフォントの収録はもちろん、初心者の方に最適なフォントの作成方法を前回よりページを増やして解説。新OSやフォントを巡る環境の変化など、最新のフォント事情を反映。
デザイン基礎講座レイアウト&タイポグラフィ
実際的な解説、作例、そして各種の課題を通してデザインとレイアウトの基本法則を明らかにし、デザイン力を養成する。「デザインの下準備」「強調表現」「コントラスト」「バランス」「整列」「反復」「流れ」「イメージ」「色」「専門用語の概要」「タイポグラフィの基本法則」「日本語組版の基本」「プロジェクト別解説」「デザインツールと参考資料」で構成。
+designing
デザインアイデア
世界のタイポグラフィックデザイン
+ DESIGNING (プラスデザイニング) 2007年 11月号
「文字を知る、文字を使う」テーマは[巻頭対談]秋田寛┼服部一成「グラフィックと文字」。デザインワークで最も重要な素材の一つである「文字」を歴史からひもとき、デザインの質を高める文字の使い方を提案していきます。
デザイン アイディア&テクニック事典01「文字。」
デザイナーのアイディアをカタチにするための書籍です。アイディアをフックとした数々のキーワードからテクニックを紹介する逆引き的な構成により、便利で使い勝手が良く、なおかつ資料性も高い一冊です。キーワードは「文字」。文字、書体にまつわる基礎知識から、きれいな文章の組み方、文字を装飾する様々なネタからテクニックを紹介していきます。
世界の最新タイポグラフィックデザイン
この1冊でタイポグラフィーの今がみえてくる!*本書は世界各国から集められた、最新のタイポグラフィー コレクション。印刷物からサイン・VI、スクリーンにまでデザインされた作品を
1フォルム/2イメージ/3実験的なもの/4動きのあるものという4つのカテゴリーに分けて紹介。巻頭には「ここ200年でのタイポグラフィーの変化」をテーマにしたエッセイ、巻末には用語集を掲載。
世界の文字組&表組デザインコレクション
U&lc: Influencing Design & Typography
タイポグラフィ・タイプフェイスの現在
世界の文字組&表組デザインコレクション―目次から本文のレイアウトまで U&lc: Influencing Design & Typography タイポグラフィ・タイプフェイスの現在―5人の書体設計家と3人のタイポグラファーの思い (女子美術大学講義録 書物を構成するもの 1)
デザインルール
デザイナーズ・フォントセレクト1000
ハイグレード・デザインフォントプレミアム
デザイン・ルールズ「文字」―文字とデザインについて知っておきたいこと
グラフィックデザインの目的は情報を正しく伝えることであり、そのための「文字」を欠かすことはできません。情報を正しく伝え、効果的に見せるためにも「ルールズ」があります。本書は、デザインの初心者のために、文字とデザインのルールズについて解説しました。文字の基礎知識、文字が持つイメージ、読みやすさや強調、レイアウトのことなど、デザインの実践方法を豊富な作例とシンプルな言葉で語った書。
デザイナーズ・フォントセレクト1000
デザイナーが制作した実用性の高いフリーフォントを1,000書体掲載したフォントカタログです。デザインに必要なフォントが探しやすいように、4つのカテゴリで種類別に分けおり、さらに特別付録としてMdN Design制作の『ざらざら書体』も12点収録しています。また、デザインの参考例としてフォントを使ったサンプルグラフィックも掲載!
ハイグレード・デザインフォントプレミアム
ADC・TDC・日本タイポグラフィ年鑑入選、一流デザイナーたちも認めた、甲谷一氏制作のハイセンスなオリジナル欧文フォントを独占収録(付属CD-ROMにWindows用としてTrueTypeフォント、Macintosh用としてPostScript Type1フォントを25書体収録)。本書には、書体見本、組み見本のほか、収録フォントを使用したグラフィック作品を掲載しており、個性的で、デザイン性の高いカブトヤ・フォントを使って、さらにデザインワークを広げる可能性を示しています。
文字本片岡 朗 (著)
ヴィクトリア時代のタイポグラフィ 付:19世紀から20世紀へ
欧文書体―その背景と使い方
文字本/片岡 朗 (著)
美しい文字組のためのデザイン書。書体設計、縦組・横組・欧文の文字組、文字設計、丸明オールドの設計秘話などのほか、コピーライター秋山晶やタイプフェイス・デザイナー岡沢慶秀などのコラムも収録する。
ヴィクトリア時代のタイポグラフィ 付:19世紀から20世紀へ
ヴィクトリア時代のプレイビル(演劇の広告)のデザインから、当時のタイポグラフィを解説。また19世紀から20世紀の欧文文字の流れやポスターなどについても考察する。資料も多数掲載。田中 正明 (著)
欧文書体―その背景と使い方/小林 章 (著)
「現場で活躍するプロのデザイナーのお役に立つこと」を念頭に書いたハンドブックです。アルファベットの成り立ちを簡単に紹介した後は、現場ですぐ役立つ情報を図版入りで解説しています。フォントの中に入っている記号類の正しい使い道や、どういう雰囲気を出したいかによって書体を使い分けるヒント、さらに上級者向けの欧文組版のコツが書いてあります。

デザインフォント

内容満載のフォント決定本『FONT MANIA・フォントマニア
Illustrator・Photoshop・WEBデザイン・FLASH MXでのフォント使用テクニックからフォントの作り方。他にも今まで無かった企画が盛りだくさん。CD-ROMには「FONT MANIA」の為に作られた16デザイナーのオリジナルフォントの他、デザイナーズフォントベスト100、本誌作例など。(BOOK & CD-ROM) B5変型判/160P
FLOP DESIGN 著/Maniackers Design アートディレクション&デザイン
定価:2,200円+税ISBN4-8443-5669-0

フォント本の決定版DesignFont/デザインフォント
この本でしか手に入らない新作フォント65書体&厳選日本語かなフォント100書体収録。見ているだけでデザイン心をくすぐるフォントが盛りだくさんです!フォント初心者もプロも、もっとフォントが好きなる!詳しくなる!フォントのデザイン例、利用方法、基礎知識や扱い方、フォントの歴史、トラブル対策、6つ最新ソフトを使ったフォントの制作方法。販売価格: 2,415円 (税込) /出版社: MdN /ページ数: 168 /サイズ・判型: A5判 /著者: FLOP DESIGN /JANコード: 9784844358671 /ISBNコード: 4-8443-5867-7 /付録: CD-ROM

自分でグッズやホームページを作るときに、デザイナーズフォントを利用することは最も手短に最大の効果をあげる方法の一つです。この本ではWindowsユーザーの為のフォントをより効果的に使う基礎から、高度なデザインテクニックまでを解説。フォントも404種類収録されているので、あなた自身のオリジナルデザインが可能です。また、フォントの「種類」「トラブル対策」「作り方」など多彩な情報がわかりやすく網羅されており、まさにWindows用のフォントガイドブックの決定版といえます。「フリーフォントガイドブック
(ISBN4-87593-275-8 C3055)1900円

「ざらざら書体集―アナログフォントデザインコレクション85」コピー機で荒らした文字やスタンプで押した文字、マーカーで書いた手書き文字など、さまざまなアナログ処理された文字をTrueTypeとPostScriptの2種類のフォントデータとして収録。

「Wordで作ろう! POP広告 チラシ&値札 ダイレクトメール」
Wordで作成した多数のPOPの作例紹介と、それを活用するために必要なWordの基本テクニックを解説。Wordの基本テクニックを参照しながら、付属のCD-ROM収録作例と応用例で簡単にPOPが作成できる。

「フリーフォント厳選900」 本書では、インターネット上から厳選したフリーフォント900書体を掲載し、付属CD-ROMに収録しています。お気に入りのフォントが見つかったら、CD-ROMからインストールして、すぐに利用してみましょう。
本書に掲載されているフリーフォントが、きっとデザインをより楽しくしてくれるはずです。

 

「フォントのことがわかる本―文字システムから出力・印刷までの実践知識」DTP、出力・印刷、デザイン、文書・マニュアルの作成など、さまざまなかたちでパソコンに関わる人たちに贈るフォント解説書。 ● 単行本(ソフトカバー): 246 p ; サイズ(cm): 19
● 出版社: 日本実業出版社 ; ISBN: 4534025203  近藤 竜太郎 (著)

「文字のデザインを読む。―デザイン、それは何だろう?」
高柳 ヤヨイ (著)デザイン、それは何だろう?「結構奥が深い脳の活性化かな…」ヒットする文字デザイン、コツは?「伝わることを考える!」メッセージを伝える「文字」にはそれなりの「顔」があります。多くの人に伝わるためのパッケージや会社のロゴ、そして広告やポスターの文字…あなたの日常の文字デザインを考える機会がここにあります。

「文字アイデア見本帳」エディトリアルデザインにおける文字組みからロゴマークまで、幅広くテキストの活用事例やスタイルを掲載した書。見開きごとに1つのテーマを解説し、文字の扱い方の基本から応用までを丁寧に解説する。広告、書籍、CDジャケットなど、さまざまな印刷物から、多くの事例を掲載しており、現代の文字のカタログとしても十分に楽しめる。石田 恭嗣 (著)

「TrueType日本語かなフォントレトロモダンコレクション」「ひらがな」や「カタカナ」を用いたグラフィック・デザインに適した日本語かなフォント集です。今回はかなに加えて全角、半角の英数字なども使える“105書体”を付属CD-ROMに収録。レトロな香り漂う、インパクトや面白味を狙ったかなフォントは、POPやロゴタイトルのグラフィック、イラストやマンガの擬音効果など、デザインの幅をぐっと広げます。

「本づくり大全―文字・レイアウト・造本・紙新デザインガイド」新潮社装幀室、国立国会図書館資料保存課、デザイナー御用達7人の文字組み名人、駆け足製本所見学、114冊のユニークな本、用紙選びの基礎知識などを収録し、本づくりのすべてを公開する。デザインの現場編集部 (編集)

「フォント・レイアウト デザインブック」
Windows/Macintosh対応フォントを使った実践的なデザインを学べる一冊。ロゴ作成、レイアウトや色の理論からCSSまでを網羅。厳選されたフリーフォントを200書体以上も一挙第収録。

第二弾「Fontgraphers BOLD」 今回は16組のデザイナーで70書体。書体のレベルも前作より上がっています。フォント以外にも各デザイナーの個性的なロゴ、イラスト、レイアウト、文章など見所が盛りだくさん。もちろん製作法方なども充実のお買い得本です。

たぶん600書体以上紹介されているのではないだろうか。フォントブームの総決算的役割とでも考えたのだろうか。「フォント。」(¥1800)

 

フォントを作っている若手デザイナーたちに焦点を当てた特集はこれが初の試みだったのではないだろうか。アメリカとの比較がベースにはある。「design plex」(no.8 ¥1450 BNN)

 

フリーフォント、シェアウェアフォントとDEXのFONTROM01、02の見本カタログ。「デザイナーズフォントカタログ692」TVや雑誌、本のタイトル文字やWeb上のカッコよくて不思議なフォントをデザイナーズ・フォントと呼びます。アルファベットやカタカナを中心とした手軽で面白い、フリーやシェアウェアのフォント692書体を紹介します。

世界中のデザイナーが使っているBitstream社製の欧文TrueTypeフォント500書体を付属CD-ROMに収録したフォント集の改訂3版。必携。「TrueTypeフォント パーフェクトコレクション

DTP系フォントについての解説書。なぜかフリーフォントのページも多く多数収録されています。商用フォントの見本帳もあります。「DTPフォントハンドブック

手書きフォントに特化したフォント制作本。おれん字の解説書といってもよいかも。「手書きフォントをつくろう!

DTPフォントについて、わかりやすく説明してあります。イラストも豊富なので親しみやすい感じです。「DTPフォント完全理解!

 

DTPにおけるフォントについて徹底的に解説してあります。情報量は豊富で決定版だと思っています。「デザイン、DTPの為のフォントの鉄則

 

この本のフォントコーナーは毎月10点のフリーフォントを紹介している。タテノリの解説がユニークで、毎回笑える。案外このコーナーがフォントの現状をつたえているのかも。

 

CIとしてのタイポ色が強く80年代のデザインが楽しめる。必見は「世界の現用文字」26言語も紹介しているのでかなり楽しめます。これを最初の構成にもってくるとは。

 

DTPでのフォントのトラブル解決だけでなく、フォント関連の内容がバランスよく詰め込んである良書。ATM,OCF,CIDなどの意味や、OSごとの最適DTP環境などもわかり便利。巻末にFONT関連WEBリンク集、PSプリンタ一覧なども(¥3000)MdN「DTPフォント入門

デジタイポジャパンは若手フォントデザイナーを毎回1人紹介していくという形式で続けられた。フォントブーム以前から始まっていたことを考えるとかなりの先見性があった。「AXIS」(¥1500) フォント特集号。フォント1999と銘打ち日本の代表的フォントサイトを31紹介している。フォントブームに対しての警告とも思われる意見もちらほら。「design plex」(no.23 ¥1500 BNN) Fontgrapherの解説書。ソフトの解説にとどまらず、フォントについての基礎知識にかなり重点が置かれている。読みごたえ充分。
 
特集フォントデザインの現場はプロのフォントデザインについて知るいい企画だった。フォントの作り方やユーティリティの解説もしっかりしている。「Mac LIFE」(¥1200) フォントの話のあれこれが載っています。実はけっこういい本だと思います。「フォントの常識辞典
日本タイポグラフィ協会から発行されている「T」という本。すこし年輩のタイポ、フォントに触れることが出来る。ここに出ていたような人が、フォントエキスポ1999に参加しはじめている。(¥1000)

tomatoなど海外の90年代的アプローチのタイポグラフィーが収められている非常に濃い内容の一冊。日本でのそれのあり方との差異を考える。「typographics」(¥6800)

学生のおともグラフィック社のレタリング本。良心の名の下に作られたデザイン書。以外とタイポグラフィの今後のありかたが見えてくるのかもしれない。(¥2575)「レタリングデザイン

デジタローグがフォントブームの火付け役になったのか、フォントブームを起こしたた若者達にデジタローグがのってきたのかはわからないが、このCD-ROMにはその軌跡が記されている。(¥6800)

 

フォントグラファーズ

特集オリジナルフォントを作る。フォントのメーキングが3つも紹介されているなど内容充実!フォントグラファーWin出力の際のバグについてもしっかり対応するなど、雑誌としてはもっとも出来がよい。「STEP× STEP」(¥1400)

欧文の基本がよくわかる本。どうしても日本人は欧文の組が苦手・・・目から鱗の内容も。「ノンデザイナーズチプブック

fontgraphers」現時点ではもっとも優れたフォントデザインの本だと思います。これ1冊でフォントの作り方のほとんどが網羅されている。収録フォントも51書体入って3800円はお買い得です。「fontgraphers」(翔泳社)フォント作りの現場を各クリエイターに伝えてもらい、フォントグラファーでのフォントの作り方を丁寧に解説、フォント作りには欠かせない基礎知識をまとめました。付録の章には、本CD‐ROMに収録されたフォントの見本帳と14人のフォントデザイナーの紹介、収録のアプリケーションの使い方などが載っています。

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